野菜の栄養やうまみを丸っといただける 「ベジブロス」のつくり方
こんにちは!心斎橋脱毛サロンToRerunです! 普段捨ててしまう食材の皮や種などを“まるごといただく”という概念を 「WHOLEFOOD(ホールフード)」といい、近年世界中で広まりつつあります。 そんなスタイルが注目されている中、キャベツの芯、ニンジンやタマネギの皮、 カボチャの種、長ネギの青い部分、ピーマンのヘタなどを水で煮込んでいく 「ベジブロス」も人気になっています。 今回はそんなベジブロスの簡単なつくり方や活用法をご紹介します。 ベジブロスの作り方 ベジブロスをつくるのに特別な材料は必要ありません。 普段の料理で捨ててしまう野菜の皮や種、葉などを鍋に入れ、 水と共に30分〜1時間くらいコトコト煮込むだけで出来ちゃいます。 1度の料理だけでは出汁をとるだけの野菜は出ないので、 水気をふいた皮や種、葉などをジップロックなどに入れて ストックしておくといいですね。 できれば入れていただきたいのが、香味野菜と呼ばれるネギやセロリの 葉部分とタマネギの皮です。 甘味がプラスされ優しい味わいになります。 シイタケのジクも入れると旨味が増しますよ。
ダイエットや美肌作りに「アーモンドミルク」
こんにちは!心斎橋脱毛サロンToRerunです! 昨年からじわじわと人気が高まっている「アーモンドミルク」。 最近ではスーパーでも、豆乳など売り場の隣などで よく見かけるようになりました。 もはや流行ではなく定番飲料になりつつあるアーモンドミルクは、 ダイエットや美肌作り、アンチエイジングにピッタリの飲み物なんです。 どんな味わいがするの? アーモンドミルクは、アーモンドを砕いたものに水などを足して作られています。アーモンドならではの香ばしさは、ミルクというよりもチョコレートミルクや カフェオレのような味わい。 おやつ代わりにもピッタリの満足感。そのまま飲むのはもちろん、 気温が上がるこれからの季節にはゼラチンを入れてゼリーに してもおいしいですよ! ダイエッターに嬉しいカロリーの低さ ほんのりとした甘さと、満足感のある香ばしさがクセになるアーモンドミルク。 実は、牛乳や豆乳よりも低カロリー。 満足感が高いわりにカロリーが低いなんて嬉しいですよね。 市販のものは砂糖が混ざっている商品もあるので、 砂糖が気になる方は手作りを。 ひと晩水に浸したロー
毛穴の黒ずみケア
こんにちは!
四ツ橋・心斎橋脱毛サロンTORERUNです。
みなさま、毛穴の黒ずみが気になったことはありませんか?
毛穴の黒ずみはしっかり洗顔しても簡単に落ちるものではありませんよね。
一度黒ずみができてしまうと消えるまでに時間は掛かりますが、少しずつ目立たなくする方法はあります!
まず、毛穴の黒ずみはクレンジング洗顔で落としきれていない汚れや皮脂の詰まり以外にも産毛が原因と考えられます。
産毛があるとクレンジング洗顔しても毛穴までしっかり洗えませんし、スキンケアする時にも産毛が邪魔をして、しっかり毛穴まで浸透しなくなってしまいます。
それで大切なのが産毛剃りのケアなのです。
毛穴の黒ずみを解消するためにスキンケア化粧品を変えようか迷っているなら、まずは産毛剃りから始めるのがおすすめの方法です。
今は、産毛剃りの美容家電も販売されていますので、カミソリよりも安全に使えます。
もし、カミソリで産毛処理をすならば、いつも使っているT字のカミソリは使わず、I字カミソリを使用するようにします。洗顔の泡で産毛剃りするのではなく
目元を優しく癒すハーブ湿布のつくり方
こんにちは!心斎橋脱毛サロンToRerunです! パソコンやスマートフォンを使う機会が多い時代。 気をつけていても目が疲れてしまうことが多いですよね。 そんな時にもハーブ が活躍!
コツさえつかめば、お金をかけずにカンタンに自宅ケアが可能。 疲れ目を優しく癒し、目元をスッキリさせてくれる、ハーブ湿布をご紹介します。 疲れ目は冷やす?温める? アーユルヴェーダでは首から上は温めてはいけない場所とされています。 特に目は、「ピッタ」と呼ばれる火の要素を持っているからです。 熱を溜めやすい部分だとも考えられており、火の要素をさらに温めてしまうと、 不調の原因になるといわれています。 そのため目が熱いと感じたり、充血やかゆみ、痛みを感じる時は、 目を冷やしてあげるのがオススメです。 ハーブ冷湿布の作り方 <準備するもの> ・ドライハーブ・・・3g 使用するハーブは「ジャーマンカモミール」がおすすめです。 ジャーマンカモミールには消炎作用が期待できるといわれています。 また肌の保湿や調子を整えてくれる効果も期待できるため、 よくスキンケア化粧品に配合
美肌のために選びたい!女子が食べるべき旬のお刺身3種
こんにちは!心斎橋脱毛サロンToRerunです! 忙しい日の強い味方、お刺身。ゆっくりおかずを作る時間がなくても、 お刺身さえあればなんとかなるもの。 ビールなどアルコールとの相性もいいので重宝しますよね。
どうせ食べるなら美肌に嬉しいお魚を選びたいところ。 そこで今回は、いまが旬のアジをはじめとした、 美容にも嬉しいお刺身を3つご紹介します。 アジ 身近な青魚の一種「アジ」。お刺身はモチロン、干物の定番でもあります。 年中手に入りやすいお魚ですが、実は春から夏にかけてが旬。 アジにはEPAやDHAなどオメガ3系の良質オイルが豊富に含まれています。 脂がのった旬のアジはオメガ3がたっぷり! 炎症を抑えたり体調を整える働きが期待されている オメガ3をしっかり摂ることで、トラブル知らずの美肌を手に入れましょう。 ブリ(カンパチ、ヒラマサ、メジロ) ブリは出世魚のため、大きさや地方によって呼び名が異なります。 お正月のおせち料理にも欠かせないブリは冬が旬ですが、 同じブリの仲間のヒラマサは夏が旬。 これからの時期に食べるなら脂ののった旬のヒラマサがお
ダイエットの強い味方「こんにゃく」オススメ製品3つ
こんにちは!心斎橋脱毛サロンToRerunです! 身近なダイエット食材として人気の「こんにゃく」。 低カロリーで噛みごたえがあり、食物繊維も豊富なので、 ぜひ積極的に摂っていきたい食材です。 しかし、下茹でや味を染み込ませるまでの時間など 、案外調理に手間がかかります。そこでオススメなのが、 手軽に食べられるこんにゃく製品。 忙しい毎日でも、食べ過ぎリセットやダイエットに、 簡単に取り入れられるこんにゃく製品を3品ご紹介します。 手軽に食べられるこんにゃく製品3つ (1)マンナンごはん こんにゃくをご飯粒のように加工したマンナンヒカリの入ったご飯です。
見た目は白米そのままなのに、食物繊維が4.8gも含まれ、 糖質も25%カットされています。糖は、摂りすぎると脂肪として蓄えられる 栄養素ですから、ダイエットが気になる方にもおすすめ。 電子レンジでチンするだけで食べられますから、 残業で遅くなった日のご飯にもいいですね。 (2)乾燥しらたき ゼンパスタとしても人気の乾燥しらたき。 しらたきを乾燥させただけのものなのですが、 お湯で戻すだけで食べら
日本食で疲労回復効果!?
こんにちは!心斎橋脱毛サロンToRerunです! 5月病に代表されるように、5月は新生活の疲れがたまる時期。 マッサージや入浴、睡眠などなど……疲れをとるには いろいろな方法がありますが、毎日食べる食事で疲労回復効果が 狙えるのなら試してみたいですよね。 なんと私たちのソウルフードである「日本食」は疲れがとれやすく、 また疲れにくい食事という研究結果が出ている模様……!? 今回はそんな疲労回復効果が狙える日本食についてご紹介します。 日本食に疲労回復効果が!? 最近、大阪市立大学をはじめとする研究チームが 「日本食によるストレス・脳機能の改善」を明らかにする 研究をおこなっています。 そもそも疲労とは、“細胞の部品の錆びつきや壊れによるもの”で、 錆び付いた部品を修復・交換することが、 疲労回復のためには必要なのだそうです。 炭水化物、たんぱく質、脂質などの三大栄養素に加え、 ビタミンやミネラルなど栄養素を摂取することで、 壊れた部品の修復や修理ができエネルギーを効率的に 使えるようになると考えられています。 実際に、20~60代の各年代男女10
良質なオイル&おすすめの食べ方
こんにちは!心斎橋脱毛サロンToRerunです! 良質なオイルは美容と健康に役立つことが注目されていますね。 でも「やっぱりオイルって太るのでは?」 「どのオイルを選んでいいのかわからない」 「どのくらい食べたらいいの?」など、 疑問を持っている方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、実際に毎日の食生活に取り入れている良質オイルをご紹介します。 「亜麻仁油」 「エクストラバージンオイル」 「ココナッツオイル」 がオススメですよ。 美容家が本当に食べている良質オイル3つ (1)亜麻仁油(フラックスシードオイル) 体内で作ることができず食べものから摂る必要のある 「オメガ3系脂肪酸」である「α-リノレン酸」を多く含んでいるのが 亜麻仁油です。 血液と血管の健康を守ったり、細胞膜を作ったりといった働きのある、 身体に欠かせないオイルです。 このほか亜麻仁油には「リグナン」という、エストロゲンに似た働きをする成分が含まれていて、PMS対策にもいいと言われています。 ただし、リグナンは全ての亜麻仁油に含まれているわけではないのでご注意を。 品種により
透明美肌への近道はプチプラ炭酸泡洗顔
こんにちは!心斎橋脱毛サロンToRerunです! 久しぶりの彼とのデート。 頑張ってメイクをしたのに会うなり「あれ、疲れてる?」といわれて傷ついた。
仕事帰りの電車の中、ふと窓に映る自分の顔を見たら、 どんよりとくすんだ肌に驚いた…。 最近こんな経験はありませんでしたか? 日々忙しく働く女性のお肌には、メイクでは隠しきれないくすみ が溜まりがち。
そんなどんより肌を解消するためには、その日の汚れや古い角質を落とし、 くすみケアをしてあげることが大切です。 そこで今回は、頑張る女性の肌を生き生きと輝かせてくれるアイテム 『 炭酸泡洗顔』をご紹介。
プチプラだなんて信じられないほど濃密な炭酸 泡で、お疲れくすみにサヨナラしましょ♡ クセになる♡クリーミィーなもっちり濃密泡 炭酸泡洗顔は、とにかく「濃密な泡」が特徴! クリーミィーなもっちもちの泡が出てきます。 自分では絶対につくれないマシュマロのような弾力泡はずっと触っていたくなるほど気持よくて、お肌をこの濃密泡にうずめた瞬間の気持ち良さはクセになる♡ 「顔を洗うのがめんどくさい」なんてズボラ気
今日は夏日!そんな日の朝食に食べたい美肌食材4つ
こんにちは!心斎橋脱毛サロンToRerunです! 梅雨入り前のこの時期は、30度近く気温が上がる夏日も多く、 体もお肌もダメージを受けがち。 LBR読者のみなさんなら、真夏日でも美肌は死守したいところ……ですよね! そこで今回は、真夏日の朝に食べたい美肌食材をご紹介。 おいしく手軽に朝食に取り入れる方法もご紹介します。 サーモン(鮭) サーモン(鮭)に含まれる「アスタキサンチン」は細胞の老化を防ぐ 抗酸化作用が非常に高いことから、スキンケア化粧品の原料にも使われるほど、 美容面で注目されています。
スモークサーモンをクリームチーズなどとあわせてサンドイッチやサラダにしたり、塩鮭をごはんのお供にするなどして朝ごはんに取り入れましょう。 ブルーベリー 年中見かけるブルーベリーですが、実は初夏から夏にかけてが旬! まさにこれからが美味しくなる季節です。
紫色の色素成分「アントシアニン」が高い抗酸化作用を持っています。 皮ごと食べられる甘酸っぱいブルーベリーは、洗ってそのまま食べるのは モチロン、ヨーグルトにのせたり、スムージーにしたりと、 手軽に