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青クマの試すべき解消法5つ


こんにちは!心斎橋脱毛サロンToRerunです^^

春らしい陽気になって気分も明るくなってきたのに、鏡の中の自分はなんだかどんより疲れ顔……なんて人はいないでしょうか。その原因は、メイクをしても隠しきれていない“クマ”のせいかもしれません。

実はクマには3種類あります。クマを改善したいなら、まずは自分の“クマの種類”を知ることが大切です。種類に合わせて適切な対策が変わるためです。

そこで今回は、クマの種類や原因をご紹介し、多くの人が悩まされる

“青クマ”の改善方法についてお伝えします。

■あなたはどのタイプ?3種類のクマをチェック

クマには青・黒・茶の3つの種類があります。

自分はどれに当てはまるかチェックしてみましょう。

(1)青クマ

目の下を軽く引っ張ったときに、クマが薄くなるも完全には消えないのがこのタイプ。目の周りの毛細血管の血流が滞ることで、

皮膚が薄い目の下が青黒く見えます。目の疲れや冷え、寝不足が主な原因。

(2)黒クマ

黒クマは、目の下にくぼみが出来ていて、その影がクマに見えるというもの。

そのため上を向くと目立たなくなるのが特徴です。

目の下の皮膚が年齢と共に薄くなったり、コラーゲンが減少してたるむことでくぼむのが原因。むくみが加わることでさらに目立ちやすくなります。

(3)茶クマ

引っ張ったり上を向いてもクマが薄くならないのが茶クマ。

小さなシミが集まって茶色く見えたり、

目をこすることで色素沈着が起きたり角質が厚くなったりすることなどが

原因です。

■これならできる!簡単「青クマ撃退法」

3種類のクマの中でも、最も悩まされている人が多いのが青クマ。

寝不足は大きな原因となるので、まずは充分な睡眠をとることが一番です。

それでも改善されなければ、自分に合った方法を習慣的に試してみましょう。

(1)マッサージをする

血液循環をよくするために行いたいのがマッサージ。

目の周りだけでなく、顔全体の血流を促進しましょう。

クマを撃退しながら美肌にも近づけますよ。

(2)ホットタオルで温める

マッサージよりも手軽なのがホットタオル。

目の周りを温めることで血流を促進します。蒸気でじんわり温めると、

リラックスでき疲れ目にも効果的です。

タオルを濡らし軽く絞ったら、500Wの電子レンジで1分程度加熱し、

適度に冷ましてから両目の上にのせ3~5分ほど温めましょう。

タオルを準備する工程が面倒なら、市販の蒸気アイマスクでもOKです。

(3)目元専用クリームを使う

顔全体のマッサージやホットタオルをする時間はないけれど、

クマはなんとかしたいときはアイクリームがおすすめ。

ビタミンEなど代謝を高める成分が配合されているものが効果的です。

目元を軽くマッサージするようなつもりで、優しく塗ってくださいね。

(4)運動や入浴をする

体が冷えやすい人は、血液循環が悪くなっているので

全身の血行をよくすることが大切。

激しい運動でなくても、一駅歩いたり階段を使ったりして、

普段からなるべく体を動かすようにしましょう。

夜はシャワーで済まさず、バスタブにゆっくり浸かってリラックスし、

体を温めます。

(5)食事に気を付ける

青クマは、貧血気味の人にも多くあらわれます。

心あたりがある人は、まず貧血を改善するためにも、

鉄分を多く含んだ食材を積極的にとるよう心がけましょう。

頑固なクマには適切な対処をし、スッキリ明るい顔で春本番を迎えたいですね。


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