今日は夏日!そんな日の朝食に食べたい美肌食材4つ
こんにちは!心斎橋脱毛サロンToRerunです!
梅雨入り前のこの時期は、30度近く気温が上がる夏日も多く、
体もお肌もダメージを受けがち。
LBR読者のみなさんなら、真夏日でも美肌は死守したいところ……ですよね!
そこで今回は、真夏日の朝に食べたい美肌食材をご紹介。
おいしく手軽に朝食に取り入れる方法もご紹介します。
サーモン(鮭)
サーモン(鮭)に含まれる「アスタキサンチン」は細胞の老化を防ぐ
抗酸化作用が非常に高いことから、スキンケア化粧品の原料にも使われるほど、
美容面で注目されています。 スモークサーモンをクリームチーズなどとあわせてサンドイッチやサラダにしたり、塩鮭をごはんのお供にするなどして朝ごはんに取り入れましょう。
ブルーベリー
年中見かけるブルーベリーですが、実は初夏から夏にかけてが旬!
まさにこれからが美味しくなる季節です。 紫色の色素成分「アントシアニン」が高い抗酸化作用を持っています。
皮ごと食べられる甘酸っぱいブルーベリーは、洗ってそのまま食べるのは
モチロン、ヨーグルトにのせたり、スムージーにしたりと、
手軽に食べることができるのも嬉しいポイント!
トマト
春〜夏にかけてが美味しいトマトは日本人にとっても身近な野菜のひとつ。 トマトに豊富に含まれる「リコピン」は高い抗酸化作用があることで注目されています。ミニトマトなら洗ってヘタを取るだけで手軽に食べられるので忙しい朝にもピッタリ。 リコピンは油とあわせることで身体への吸収率が高まります。良質なEXヴァージンオリーブオイルなどを少しつけて食べるのがおススメ!
レモン
ビタミンC豊富なレモンは、お料理やデザート作りに役立つ食材。「ビタミンC」は肌細胞のコラーゲン生成をサポートする重要な栄養素。抗酸化力も高く、免疫力アップも期待されています。 紫外線が強いこの時期は、冷蔵庫にぜひ常備しておきたい食材です。
ヨーグルトやスムージー、ミネラルウォーターなどにレモンをキュッと
絞ってレモン汁を加えるのがおススメ!
※皮部分には紫外線の吸収を促進する「ソラレン」という成分が含まれています。皮部分はカットして絞るようにしましょう。
いかがでしたか?
どれも手軽に取り入れることができる食材ばかり。
強い紫外線から美肌をキープするためには、身体の内側からケアを
する(インナーケア)ことがとても大切です。
朝食に美肌食材を取り入れてインナービューティー力を高め、
紫外線に負けないお肌を手に入れましょう!