プラスαで食欲をストップ!
こんにちは!心斎橋脱毛サロンToRerunです!
普段は大丈夫なのに、ストレスを感じた時や、
お酒を飲んだ時、生理前後の一時期などに発生する謎の食欲に悩む人も
多いのではないでしょうか。
そんな時におススメなのが噛まないと飲み込めないキャベツやゴボウ、
リンゴ、ナッツなどの食材です。
よく噛むことは満腹中枢を刺激して暴飲暴食の抑止に◎! たくさん噛む必要性のある食材は食べると顎が疲れるので物理的にたくさん食べるのが難しいということもメリットといえるのではないでしょうか。
通年通して手にいれることができる食材ばかりですので、
暴飲暴食ぎみの時に役立ててみて。
■キャベツ
噛み応えがあるキャベツは、噛む回数が多い野菜の1つ。
生でいただく方が噛む回数は多くなりますが、
短時間での加熱であれば咀嚼回数もそれほど減少しません。
特にお酒がはいると満腹中枢が壊れていつも以上に食べ過ぎて困るという人に
おススメです。
ざく切りにしたキャベツをゴマ油、
塩昆布や韓国海苔などと和えたものをおつまみにしてみて。
食べ過ぎ防止に最適ですよ。
■ゴボウ
食べると必然的に咀嚼回数が多くなるゴボウ。より噛む回数を多くしたい時は、ピーラーでささがきにするよりも、斜め切りや太目の短冊切りにした方がいいですね。 よく噛むことはダイエット効果の他、脳の働きを活性化したり、虫歯や歯周病のリスクを低下させる働きもあるので、常備菜で定番の金平ゴボウもしっかりと噛めるように切り方を工夫してみましょう。
■リンゴ
菓子パンやお菓子、ケーキなどおやつとして食べることが多い食品は柔らかく、
すぐに飲み込めてしまうのが特徴でもありますよね。
食べやすいというメリットとともに、食べても食べても満腹にならないという
デメリットも合わせもつので、ストレスがたまった時などに食べてしまうと
暴飲暴食に繋がりかねません。
そこでおやつにおススメしたいのがリンゴ。
わざと8分の1個くらいの大きさにして、たくさん噛めるようにするのが◎!
噛む回数が多くなれば顎も疲れてそれほどたくさん食べることができませんよね。
甘いものを食べ過ぎてしまうと自覚がある人は、
リンゴを加えてみてはいかがでしょうか。
■ナッツ類
くるみやアーモンドもよく噛まないと飲み込めない食材の1つ。
サラダにプラスして咀嚼回数を増やすようにするのがオススメ。
美容効果が高いことで知られていますが、
カロリーも高いので取り過ぎには注意しましょう。
適量を心がけながら使うのが吉!
今回は食べるだけで咀嚼回数が増える食材をご紹介しました。
止まらない食欲を抑えるためにも、ぜひ活用してみてくださいね。