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「ガサガサかかと」がつるんと目覚める


こんにちは!心斎橋脱毛サロンToReunです!

春になったら、足元だって季節にピッタリのおしゃれを楽しみたいもの。

素足でキレイなパンプスを履きたくなりますよね。

そんなとき、ケアをうっかり忘れてしまいがちなのが、かかと! 

冬の間に放ったらかしのまま、ガサガサになっていませんか?

ひび割れかかとでは、ストッキングを穿いても引っかかって伝線する

原因になりますよ。冬の間に怠っていたかかとケアを始めましょう!

■かかとケアの基本ステップ1:お湯で温める

古い角質がたまってしまったかかとのケアを始めるには、

まずお湯で皮膚をやわらかくすることが大事。

入浴後にかかとケアをやるのが手っ取り早いですが、そうでないなら、

洗面器にお湯をはって“足湯”をして、足の皮膚をやわらかくしてあげましょう。

■かかとケアの基本ステップ2:角質をオフする

かかとの皮膚がやわらかくなったら、かかとケア専用のやすりや電動タイプの角質リムーバーを使って、硬くなった部分の角質を削ります。

ただし注意したいのが、削りすぎ。

削れば削るほどつるつるの皮膚になれると思って力を入れ過ぎてしまうと、

肌へのダメージが大きすぎます。

力を入れず、肌の様子を見ながら行うようにしましょう。

■かかとケアの基本ステップ3:スクラブする

角質をオフするスクラブケアを、ステップ2の後に入れてもよいでしょう。

かかとやヒザ、ヒジなどに使えるボディスクラブを用意し、かかとにつけてクルクルと円を描くようにマッサージをします。

特に、保湿力が高い砂糖を使ったシュガースクラブなら、

角質ケアもしながら保湿もできて一石二鳥

■かかとケアの基本ステップ4:保湿する

最後は必ず保湿クリームを塗ることをお忘れなく! 

クリームを塗らずにいると、肌の乾燥が進みます。

クリームを塗ったら、ウールやシルクよりも保湿効果に優れた

綿素材の靴下を履けばさらに足がしっとりするでしょう。

これから夏になればサンダルを履く機会が多くなります。

かかとのケアを怠けている暇はありません。

週に1~2回を目安にお手入れをしましょう。

定期的にケアをするようになれば、ス

テップ2を省略する時短ケアでも十分になりますよ


 
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