寝る前に塗るのはNG!?
こんにちは!心斎橋脱毛サロンToRerunです^^
乾燥しやすいこれからの時期は、リップクリームが手放せない!
という女性も多いかと思います。
しかし、ここで見直したいのがリップクリームの使い方。
使い方によっては、唇のトラブルを招く原因になってしまうことも!
唇のトラブルを招くリップクリームのNG使用法3つ
(1)寝る前にリップクリームを塗る
唇の保湿のため、寝る前にリップクリームをつけて寝る人も多いかと思います。
しかし、この行為はNG。
リップクリームに含まれる油分のせいで唇が荒れ、乾燥の原因になることも!
口紅同様、リップクリームも寝る前にしっかりクレンジングをする必要があります。
寝る前に唇の乾燥が気になった場合は、乳液を軽くなじませたり、睡眠時も使用可能なナイト用のリップクリームを使用したりするといいです。
(2)リップスティックを唇にグリグリ押し当てる
スティックタイプのリップクリームは、気温が低いと固くなってしまうこともあります。
そんなとき、スティックを無理に唇にグリグリ押し当てるのはNG。
唇表面が傷つき、乾燥しやすくなってしまうこともあります。
また、唇を摩擦することで色素沈着の原因になることがあります。
リップクリームが固くなっていた場合は、
あたたかい場所でやわらかくしてから使用したり、
固くなりにくいチューブタイプのリップクリームを使用したりするといいでしょう。
(3)塗ったあとに唇同士をこすり合わせる
リップクリームを塗ったあとに、上唇と下唇をこすり合わせる女性は少なくありません。
しかし唇はデリケートなパーツなだけに、摩擦が刺激となって
唇の荒れや色素沈着を招いてしまうことも。
塗ったあとは唇同士をこすり合わせないようにしてくださいね。
上、逆効果を招くリップクリームの使い方NG習慣をご紹介しました。
これらを参考に、プルッと魅力的な唇をキープしてくださいね。