秋枯れ肌って?
心斎橋脱毛サロンtorerunです(^^)
そろそろ涼しくなり、夏も終わる季節ですね。
秋は、肌にも夏の疲れが残る季節。
この季節に肌荒れ、シミ、小じわが残ってしまうことを
「秋枯れ肌」と言います。
朝晩の気温差や湿度の低下が加わり肌に溜まった疲れが
ピークを超え、実りの秋のハズが、
肌は秋枯れ状態になっていた…なんてことも。
この状態を放っておくと肌の内側から水分や栄養が
不足していき、インナードライ肌になってしまいます。
これはくすみやたるみを作りやすい肌で、
その状態でミルクやクリームを省いた
「手抜きケア」を続けてしまうと元に戻らない状態になってしまいます。
改善するにはやはり何よりも
「保湿」が大切です。
化粧水をたっぷりつけ、栄養になる美容液をしっかり馴染ませる事で
早期であれば回復することができます。
それでも回復しなければ、内側から回復するしかありません。
毎日の食事で意識的にコラーゲンやビタミンを取るようにし、
サプリメントや美肌ドリンクもオススメです。
夏の疲れを解消し、新しい肌を作ることができる状態に
肌を整えることが何より大切です。
秋本番で肌が乾燥する前に食事や日々の保湿で少しずつ心がけましょう。