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日焼け止めの正しい使い分け


こんにちは!


ToRerunです♪


本日は雨ですが、じめーっとする暑さでしたね・・・


みなさん、雨だからって日焼け止め!


忘れてませんか?


さて、本日は日焼け止めについてお話しします。


<日焼け止め>



日焼け止めに必ず書かれている、「PA」という文字。


PAはしわ、たるみなど光が原因の老化現象を引き起こす


紫外線A波を防止する効果を示す指標です。


プラスが多いほど防止効果が高いとされています。



SPFとは何?


「SPF」とは、紫外線B波を防止する効果を数値化したものです。


紫外線B波は肌に赤みや炎症を起こします。


SPFは肌に何も塗らない状態と比べて


日焼けが始まるのを遅らせる効果を数値化したもので、


数値が大きいほど紫外線B波を長い時間防止する効果が期待できます。



・シーン別の適切なPAとSPFの数値を知ろう

数値が高ければ高いほど防止効果があるなら、


SPFもPAも最大限に高いものを選べば間違いない!と思いがち。


でも、数値が高いものは肌への刺激も強いと言われています・・・


日常生活やアウトドアなど、


シーンに適した数値の日焼け止めを使いましょう。



アウトドアで使うなら?


山や海は紫外線がとても強い場所。


SPF30から50くらいの数値が高めなものを選ぶと良いです。


帽子やサングラスを使って、髪の毛や目も紫外線から守りましょう!



更に・・・・・


長時間、炎天下の屋外で紫外線にさらされる恐れがあるなら、


PSPF50+、PA++++が現在最も高い数値とされています。


アウトドアの場面では汗や水などで日焼け止めが取れやすいので


にこまめに塗りなおすこともお忘れなく!


海や川では水面による反射でより強く紫外線を浴びてしまう


恐れがあるのでしっかり対策をしましょう。



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